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★3-4-1【苓桂朮甘湯】心臓などの器官や血液に作用する薬より【立ちくらみなどに】

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漢方番外
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気圧の変化に体調が左右されやすく、動悸・めまい・立ちくらみなどに困ったお客様からのご相談。

おすすめをしたのは苓桂朮甘湯でした。


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 漢方において、身体を構成するとされる「気(き)血(けつ)水(すい)のうちの水(すい)の停滞を改善し、身体の不調を解消します。

読めないよ~

りょう けいじゅつ かんとう

 

構成する生薬

 茯苓(ブクリョウ)
 桂皮(ケイヒ)
 甘草(カンゾウ)
 蒼朮(ソウジュツ)

 

 

 

手引きより

体力中等度以下で、めまい、ふらつきがあり、ときにのぼせや動悸があるものの立ちくらみ、めまい、頭痛、耳鳴り、動悸、息切れ、神経症、神経過敏に適すとされる。

気圧が下がるとこうなるよ…しんどい

 

手引きより(改訂あり)

強心作用が期待される生薬は含まれず、主に尿量増加(利尿作用により、水毒(漢方の考え方で、体の水分が停滞したり偏在して、その循環が悪いことを意味する。)の排出を促すことを主眼とする。

さっきの、気血水ののことかな?

停滞した水のことを水毒と呼ぶそうです

けっこー強い言葉だね…

 漢方の考え方では、水(すい)=身体の水分の代謝 が滞ると、めまいなどの不調が起こるとされています。

利尿作用でおしっこ沢山出して巡りを整えるのか

 


 

でもさ、これカンゾウ入ってるよ!

えっ?!てことは…

いいところに気付きましたね!

手引きより

高血圧、心臓病、腎臓病の診断を受けた人では、カンゾウ中のグリチルリチン酸による偽アルドステロン症を生じやすく、また、動悸や息切れの症状は、それら基礎疾患によっても起こることがある。

 

 

カンゾウ入りのものを摂り過ぎると偽アルドステロン症のリスクが高まります

身体が水分や塩分でむくむやつ!

水を排出するものなのに本末転倒!

摂り過ぎ注意!

 

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